雪に備えての、自転車のメンテナンスを
どうしようか悩み中の
アンフィニスペースの堀野です。
このところ、帰宅すると身体が冷え切っているので、
日本酒を燗にして飲んでましたが、
お客様からブランデーを頂いたので、
さっそく頂戴しました。
基本的に、お酒と甘い物は合わせないのですが、
ブランデーにならと思い、チョコレートと一緒に
頂きました。
たまたまドラックストアで、カカオの含む量が
30%から70%まで4種類入っている物が有り、
1つ1つ試して飲みました。
色々好みが有ると思いますが、
個人的には、1番カカオが多い
ビターなチョコが美味しかったです。
普段チョコレートはビターな物より
ミルク系を食べているので、
少し戸惑ってしまいました。
ちなみに、ブランデーは果物から作られた蒸留酒で、
主にブドウを原料にしている物が多いですが、
リンゴが原料のカルバドスや、
ワインを作った後の絞った
皮の部分を原料にしたとされるグラッパやマールも
大きく分類すると、ブランデーになります。
フルーツとチョコレートが合うように、
ブランデーとチョコレートが合うのは、
納得がいきますね。
少しハマりそうなので、
スーパーなどでチョコレートを物色するのですが、
今の時期は、数多くの種類が陳列されていても、
男がチョコレートを購入するのが、
なんとなく気まずい時期なので、
2月14日が終わってからにするつもりです。
それでは、また